新たな生活に希望を膨らませるこの季節でありますが、新居への引っ越しの手配に苦慮している人が多く居ると、新聞ニュース等メディアで伝えてました。

引っ越し業者さんの人手不足と、宅配事業の需要が増え続けて、数年前までは考えられない状況になっていることのようです。

学生時代から含めれば５～６回ほどプロの引っ越し業者にお願いしている身ではありますが、競争過多の様相からか見積もり金額の低さに手間と経費の金額しか弾き出せず、儲けはどこで取っているのだろうと、最後の支払いまで心配したことも過去のものとなってしまいました。

このような大きな社会課題の解決にはなりませんが、我が家でも宅配ボックスを設置してみました。

おそらく宅配業者さんにとっては、車を降りて玄関まで来たときに、ボックスの存在に小さな幸せ感もあるのではないでしょうか。。。

幸せのシャンパンゴールド宅配ボックス。。。