リフォーム

カフェレストラン「Leche」

印象的なカフェレストランのために

宮城県遠田郡涌谷町。ここは多くの酪農家が暮らす「ミルクの里」。今回ご紹介する岩崎様も約400頭の牛を飼育する酪農家さんです。クラシタスでは約30年以上にも及ぶお付き合いをいただいております。
今回、岩崎様からご相談いただいたのは、県道108号線沿いにある新しいカフェレストラン「Leche(レーチェ=スペイン語で”ミルク”の意)」の屋根施行についてでした。「思い入れがあってオープンさせたお店です」
岩崎様はにっこり笑いました。「レーチェ」はカントリーテイストのキュートなお店。こうした建物は屋根の色が少し変わるだけでお店の印象が大きく変わります。そこで当社ではお店の雰囲気にあった色合いを再現することに細心の注意を払いました。

やさしい思い入れの結晶

「レーチェ」で楽しめるのはカフェスタイルのお料理。そして、なんといっても「自家製ミルクプリン」。このプリンがとにかくおいしいのです。
実はこのプリン、岩崎様の娘さんがまだ小さかった頃、奥様が良く作られておられた物。岩崎様ご家庭にとって「幸せの味」なのだとか。「でも最近、手作りのおやつって、少ないと思いませんか」ずっとそう思っていた岩崎様は、町のイベントでこのプリンを、無料配布したそうです。
その時の子供たちの笑顔と「また食べたい!」という声援こそ「レーチェ」誕生のきっかけだったと言います。「手作りおやつは一口ごとに幸せな気持ちになるもの。そういう幸せを届けたいんです」
ご家族、地域、そして子供達。それらへの優しい思い入れの結晶こそがこのお店であり「自家製ミルクプリン」なのです。「思い入れの深さは可能性を生み出しますからね」
私たちが携わるリフォームも、お客様の思い入れあるお住まいを次の世代につなげる仕事です。岩崎様のお言葉は、当社にとってもかけがえのないものと言えそうです。