太白区の戸建住宅、外壁重ね張り工事

2018.11.21

こんにちは、仙台支店の沢田です。

今回は太白区にある、戸建て住宅の外壁重ね張り工事についてご紹介します。

お施主様のお悩みは

・築40年を超えており、これからも住み続けるにあたって外壁(見た目)をどうにかしたい。

・既存の外壁の上から重ね張りをするか、外壁を張り替えるか。

・外壁の材質は何を使うのか。

・どこまで手をかければ、費用と見た目のバランスがよいか。

 

と、さまざまなお悩みを抱えていました。

細かくヒアリングし、お施主様が何に悩んでいるのかを具体的にしていきます。

その後、現場調査です。

今は使われていない、お風呂の古い換気扇カバーがそのままになっています。

 

玄関引き戸も動きが悪くなっています。

また、雨樋の色が褪せてしまっています。

 

出窓の木の塗装が剥げ、このままでは木の劣化が進んでしまいます。

 

 

現場調査を終え、プランニング、積算と進みます。

 

次回以降、提案内容や実際の工事の様子をご紹介いたします。

ご一読いただきありがとうございました。

(仙台支店:設計沢田)

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私たちが目指すのは「壊れたから直す」「古くなったから新しくする」という
修繕・修復の他に
お客様のご要望と夢を追求し、
暮らし(クラシ)への付加価値を+(タス)事です。

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