スタッフブログ

2019年2月7日

「空き家問題」と「なり手不足問題」

経営企画室の庄子です。

この2月に入るとプライベートが忙しくなります。

その理由は、3月に控えた町内会の総会準備と役員改選です。
私も今の街に家を構える様になって14年

地域コミニティの重要性から当時から町内会の役員という職責を頂戴し

皆さんが住みやすい町づくりを進めて来ましたが

ここ数年、少々頭の痛い問題が出てきています。

●空き家問題

親が亡くなられたり、施設に入る等すると、その住まれていた建物は遠方に

住まれるご子息の管理になります。

しかし、遠方故に庭や郵便受けなど管理されないケースも多々あり。

放ってもおけないので町内会で敷地の清掃や伸び切った立木等を剪定しよ

うとしても、許可が無い為に敷地に入る事は不法侵入に当たるとの事。

そのままでも困るので、役所に所有者の居場所や連絡先を聞いたとしても、

個人情報の問題で回答NG。。相続で塩漬けになっている様子の物件もちら

ほらある様ですね。

●役員や町内の道路などの維持管理の為の「なり手」不足

どんな新興住宅地もいずれは年の経過と共に、居住される方々の平均年齢

も引き上げられます。

夏祭り等、昔は町内で開催していたけれどもやり手がいなくて・・・・等という問

題も多いのではないでしょうか。「限界集落」等も郊外だけの問題ではなくなって

きています。

役員の改選 と言っても、なり手がいない→毎年繰り越し繰り越しの役員構成

→引継ぎ手が益々いなくなる の負のサイクルです。

この二つの問題を解決するには、役員何とか頑張れ!では何も変わらない。

又、それでは余計に面倒はごめん!と役員役のなり手はいなくなります。

先日も、ある新聞記事で「東京のマンション空き家問題」の深刻な影響が記されて

いました。マンション内の空き家が増え、管理組合も修繕積立も機能せず共有部の

修繕を話し合う会議すら開けない不全状況・・・

前述の町内会といい老朽マンション問題といい・・・・難しい社会問題が山積みです。

一住民として、又、私たちクラシタスの仕事を通してこの社会問題を解決又はお手伝

い出来ないものか模索して行きたいと思います。

(本社/庄子)

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私たちが目指すのは「壊れたから直す」「古くなったから新しくする」という
修繕・修復の他に
お客様のご要望と夢を追求し、
暮らし(クラシ)への付加価値を+(タス)事です。

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