やっぱりプロは違う

2020.05.30

企業の方向づけを検討するツールの一つに、「5フォース分析」というものがある。

「業界内」の力関係だけで考えるのではなく、「川上」となるメーカー仕入れ先や「川下」のお客様の変化は勿論のこと、「新規参入」を捉えて自社の方向づけを再構築していくものである。

その中でも「代替品」の出現をとらえておかなければ、業界の消滅さえありえる。

例えば写真を考えてみれば、フィルムという枠だけで考えていたらデジカメの登場により消滅し、そのデジカメもスマホの登場によりシェアが脅かされている現象である。

建築リフォーム業の「代替品」を考えた時に、DIY(日曜大工)という考え方が一つ出てくる。

コロナ禍でホームセンターも賑わい、新築でも自分で施工してしまうパーツ商品もある。

先日、自宅の門塀の漆喰塗を半日かけて行った。

家族から依頼され続け、当社で施工をお願いしようと思っていたが、自ら実践してみて何かを感じるのもよいと思ってやってみた。

結論として、どんなに代替品としてDIYが流行ったとしても、素人レベルとプロでは圧倒的に違うのを実感し、そのプロの領域を差別化し極めていけば生き残れると感じた。

むしろDIYが流行れば流行るほど、「やっぱりプロは違う」「だからこの金額がかかるのだなぁ」と実感する人が増えるのではいかと思う。

この機が逆に、今後のリフォームの盛り上がりになることを信じてやまない。

ちなみに、門塀を見て家族のコメントは「こんなもんでしょ」だとさ、、、

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