こんにちは、経営企画室の河盛です。

東北地方も梅雨入りし、ジメジメしたお天気が続いていますね。

体調を崩しやすい時期ですので、体調管理にはどうかお気をつけください。

 

★さて、皆さまはこんなお悩みありませんか？

 

・1階の床が冷たく、足元が寒い

・すきま風が入ってくる

・暖房や冷房があまりきかない

・昭和55年以前の木造住宅

 

一つでも当てはまるという方は、冬の寒さにお悩みかと思います。

では、なぜ我が家は寒いのでしょうか？

もしかしたら、お部屋の断熱性に問題があるのかもしれません。

お住まいの築年数をチェックすれば原因が分かります！

 

★最近の家と1990年頃の家、1980年頃の家では
断熱の仕様が異なり、夏・冬の快適性も大きな差があるのです。

 

そこで、ご自宅で快適＆健康に暮らすために室内の寒さを分析し、対策を打ちましょう。

ＬＩＸＩＬの “ココエコ診断” なら室内の「寒さ」を見える化できます！

 

“ココエコ診断”の実施方法は2つあります。

 

①測定

専門機器を使って、お部屋の寒さを測定して診断します。
サーモグラフィカメラなどで、実際の寒さを測定します。

※測定を行うため、実施期間は11月～3月になります。

②ヒアリング

いくつかの項目をヒアリングし、お部屋の寒さを推測して診断します。ヒアリング項目がわかれば、お部屋に訪問せず診断が可能です。

※いつでも診断が可能です。

そして診断後は

①体感温度
②足元の暖かさ
③窓の結露
④部屋の保温力、⑤冷暖房費

という5項目の比較診断結果を診断書としてお渡しいたします。

ご自宅の現状と、最適な断熱化によりもたらされる変化を数値で知ることが出来れば
快適＆健康な家づくりに一歩近づけますね！

★宮城県でココエコ診断士がいるリフォーム会社はクラシタスのみ。

診断は無料ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

 

（経営企画室／河盛）