こんにちは！経営企画室の河盛です👧

本日は仙南支店の住空間アドバイザー　齋藤　春菜（さいとう　はるな）　をご紹介致します！

今年の4月に仙南支店へ入社したばかりの齋藤は、生まれも育ちも宮城県柴田町。自然に恵まれ、何より人があたたかいこの町を心から愛しています。

また、6 歳と4 歳の男の子のお母さんでもあり、仕事と家事の両立に日々頑張っています。

そんな齋藤へ、コロナウイルスの流行により変化したことについてインタビューしてみました。

 

Q.1　 在宅時間が増えたことで、生活や心境に何か変化はありましたか？

A.子ども達と過ごす時間が増え、いつもよりも子どものペースに合わせた生活になっていますね。お絵かきやひらがなの練習、家事のお手伝いをしてもらったりと、有意義に過ごすことが出来ています。

Q.2　色々と制限の多い状況ですが、ご家族でストレス発散方法にしていることは何かありますか？

A.おうちキャンプですね！バーベキューは家族全員大好きで、本当に楽しいです。子どもたちも水遊びや人工芝の上を裸足で走り回ったりと、とても喜んでくれました。

Q.3　コロナウィルスの収束は未だ見えませんが、今後もし自宅をリフォームするとしたら、どこを直したいですか？

A.中庭が欲しいです！SNSで見かけたのですが、プロジェクターから投影させてシアター空間にしたり、バーベキューやプールを楽しんだり…。外からの視線を気にすることなく、完全な家族だけのプライベート空間を創れたら良いですよね。

 

 

Q.4　最後に、仕事で心掛けていることを教えてください。

A.基本的なことですが、挨拶を大切にしています。また、ソーシャルディスタンスを守りつつ、お客様と心の距離は近づけるよう、話しやすい雰囲気づくりに努めています。

 

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「お客様との出会い宝物」と語る齋藤。

日々、地域の皆様との心の交流が出来るこの仕事にやりがいを感じているようです。

もし齋藤に出会うことがありましたら、暮らしにまつわるお悩みやお困りごとなど、是非お気軽に話しかけてみてくださいね。

明るく前向きな齋藤との会話は、きっと楽しくてあっという間に時間が過ぎていくはずです！

 

（経営企画室／河盛）