クラシタス株式会社

耐震・地震対策

寺社建築の耐震・地震対策

耐震・地震対策・地震被害低減の為、ご相談を無料で承ります

耐震・地震対策において一番の攻略ポイントとなるのが「壁」です。神社仏閣等では開口部を多く取り、開放的な建築が多くあります。まずは「壁をつくる・増やす」ことで地震の横からの揺れに抵抗します。壁をつくる時は、その配置バランスをよくすることで効果があがります。バランスが悪いと地震の際に建物がねじれやすく、倒壊の危険度が増します。

地震による建物の被害を軽減する耐震設計・施工などお任せください

寺社建築の壁改修工事の例

壁の新設、壁のなかった箇所へ壁を新設し強度を上げます。筋交いは四角の壁面に斜めに木材を入れることで水平力に抵抗できるようになります。耐震パネルは地震の際に揺れを吸収し、衝撃を和らげることができ効果的です。

匠継舎の寺社建築案内

新築をお考えの方

素材の吟味から仕上げまで伝統の技を結集する新築工事。お施主様の想いが何十年、何百年と後世に受け継がれていくよう、時代と技術を調和させながら、信頼に応えていきます。

改修をお考えの方

これまで手掛けてきた、東北・北海道で寺社建築物を1,000件以上携わってきた匠継舎だからこそできる信頼の改修・修繕を進めて参ります。

地震対策をお考えの方

地震による建物の被害を軽減する、耐震設計・施工など最新の技術提供まで、お客様のニーズに合わせてご対応いたします。

ページのトップへ戻る