
雨の日は外に出られず運動不足になりがちで、体が重く感じたり冷えやすくなったりします。
とくに家事や育児に追われていると、気づかないうちに肩や腰がこることも。そんなときに役立つのが「家事の合間にできる雨の日ストレッチ」。
特別な時間や道具はいらず、少し取り入れるだけで体も気分も軽くなります。
今回は、雨の日におすすめの簡単ストレッチを5つご紹介します。

やり方
①両足をそろえて立ち、ゆっくりとかかとを上げてつま先立ちにする。
②そのまま3秒キープして下ろす。
③10回ほど繰り返す。
効果
ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をして血流が改善。
雨の日は歩く機会が減り、脚がむくみがちですが、このストレッチでスッキリ軽くなります。
やり方
①足を肩幅に開き、両手を腰に当てて立つ。
②顔を上げて胸を開き、鼻から大きく息を吸う。
③次に上体を少し前に倒し、口からゆっくり息を吐く。
④5回ほど繰り返す。
効果
深い呼吸と体の動きを組み合わせることで、自律神経が整い、雨の日特有のだるさや気分の落ち込みをやわらげます。
コンロの前で煮物やお湯を待つときにぴったりです。

やり方
①足をそろえて立ち、指を組んで手のひらを上に向ける。
②息を吸いながら腕をぐーっと上に伸ばし、かかとから指先まで全身を一直線に意識する。
③そのまま呼吸を続けながら10秒ほどキープ。
④2〜3回繰り返す。
効果
体の軸をまっすぐ伸ばすことで背筋が整い、肩や腰のこわばりを和らげます。
姿勢改善にもつながり、雨の日のだるさ解消にぴったり。
キッチンやリビングで立ったまま、ちょっとした隙間時間にできる手軽なストレッチです。
やり方
①椅子に浅く腰かけて背筋を伸ばす。
②右手で椅子の背をつかみ、左手は椅子の背に軽く置く。
③息を吐きながら、腰から肩までをゆっくり左へひねる。
④10秒キープしたら正面に戻し、反対側も同じように行う。
効果
腰や背中の筋肉をしっかり伸ばせるので、長時間の立ち仕事や雨の日の冷えで重くなった腰を軽くします。
休憩前に取り入れるとリフレッシュ効果が高まります。

やり方
①壁に両手をつき、片足を大きく後ろに引く。
②後ろ足のかかとを床につけ、前足に体重をかける。
③ふくらはぎが伸びているのを感じながら20秒キープ。
④反対の足も同じように行う。
効果
雨の日は活動量が減り、脚がむくみやすくなります。
このストレッチでふくらはぎをしっかり伸ばすと、血流がよくなり脚が軽くなります。
掃除の合間や洗濯を待つ時間におすすめです。

雨の日は外での運動が減り、体も冷えてこりやすくなります。
今回紹介した5つのストレッチはすべて「家事の合間に」「道具なしで」できるものばかり。
雨の日こそ、無理なくできるストレッチを習慣にして、快適に過ごしてみませんか。