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【梅雨前にやりたい】カビを寄せ付けない!住まいの湿気対策 facebook

もうすぐ梅雨の時期。

実は、梅雨に入ってから慌てて除湿を始めるより、湿気が増える前に準備しておくほうが、カビ予防にはより効果的です。
特に押し入れや窓まわりは、一度カビが広がると掃除が大変になりがち。

今回は今日から無理なく取り入れられる効果的な湿気対策をご紹介します。

なぜ梅雨前の準備が大切なの?

カビは、湿度と気温がそろうことで一気に増えやすくなります。

一般的に、湿度60%以上・気温20〜30℃になると活動が活発になるといわれています。

梅雨に入ると、室内の湿度は70〜80%近くまで上がることも少なくありません。
湿気がこもってから対策するよりも、梅雨前から「湿気をためにくい環境」を作っておくことが、カビ予防の近道です。

特に、普段は気づきにくい場所ほど湿気がたまりやすいため、早めのチェックがおすすめです。

<特に注意すべき湿気のたまり場>
押し入れ・クローゼット
:空気が動かず、湿気がこもりやすい場所。
家具の裏:壁との隙間がないと、結露からカビが発生します。
北側の部屋:日当たりが悪く、温度差で湿気が寄り付きやすい場所。
窓まわりのパッキン:結露による水分がカビの温床に。

まずやりたい!湿気対策3つ

①押し入れ・クローゼットは「空気の道」を作る

収納の湿気対策で重要なのは、除湿剤だけに頼らず「空気を流すこと」です。

  • 収納は7〜8割を目安にする
  • 床には「すのこ」を敷く
  • 家具や荷物は壁から5cmほど離す
  • 除湿剤は下段や四隅に置く

物を詰め込みすぎると空気が停滞し、カビが発生しやすくなります。

②窓まわりのホコリを掃除する

窓のゴムパッキンやレースカーテンのホコリは、カビの原因になります。

  • アルコールシートで軽く拭く
  • レースカーテンを洗濯する

これだけでも、カビ臭さの予防につながります。

③エアコンの試運転をしておく

梅雨に入ってから「カビ臭い」と気づく前に、エアコンも確認しておきましょう。

  • フィルターのホコリを掃除する
  • 水洗い後は完全に乾かす
  • 送風運転を1時間ほど行う

内部を乾燥させておくと、ニオイ対策にもなります。

無理なく続ける湿気をためない習慣

完璧を目指さず、まずは小さな習慣から始めるのがおすすめです。

  • 晴れた日に5分だけ換気する
  • クローゼットを数時間開けておく
  • 湿度計を置く(目安は50〜60%)

湿度が見えるだけでも、対策のタイミングが分かりやすくなります。

湿気対策Q&A

Q.雨の日でも換気はしたほうがいいですか?
A.はい。雨の日でも室内の空気がこもると、人の呼気や生活排気で湿度が上がります。短時間(5分程度)で良いので、窓を少し開けて空気を動かすのがおすすめです。

Q.除湿機とエアコンの「除湿」はどう使い分ける?
A.部屋全体の温度を下げながら除湿したいなら「エアコン」、洗濯物を乾かしたり、エアコンのない小部屋をピンポイントで除湿したいなら「除湿機」が効率的です。

今の時期のひと手間が、梅雨の快適さにつながる

湿気対策の基本は「ためない・動かす・取り除く」の3ステップです。

梅雨前の今の時期に、少しだけ風通しを意識して、快適な住まいを保っておきたいですね。

 

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