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夏前にやっておきたい!家の虫対策の基本 facebook

気温が上がり始める6月。
蚊やコバエなどの虫も活動を始める時期です。

虫を見つけてから対処するのは大変ですが、実は発生しやすい場所を事前に整えておくだけでも効果があります。

今回は、夏本番を迎える前に取り入れたい虫対策のポイントをご紹介します。

まずは窓まわりを点検

虫の侵入経路として多いのが窓まわりです。

網戸に破れやほつれがないかを確認したり、サッシまわりに大きなすき間がないかもチェックしておきましょう。

網戸は見た目には分かりにくい小さな破れができていることがあります。張り替えてから年数が経っている場合は、一度近くで確認してみましょう。

また、窓を開ける際の網戸の使い方にもポイントがあります。
一般的な引き違い窓では、右側の窓を開けると網戸と窓がしっかり重なり、すき間ができにくくなります。

一方、左側の窓を中途半端に開けると、窓と網戸の間にすき間ができてしまい、虫が入りやすくなることがあります。
左側を開ける場合は全開にするのがおすすめです。

水まわりを清潔に保つ

コバエなどは排水口や三角コーナー、生ごみ周辺に集まりやすくなります。
生ごみはできるだけ早めに処分し、水気を切ってから捨てるとコバエ対策に効果的です。

また、気温が高くなる前に、

  • 排水口の掃除
  • ごみ箱の洗浄
  • 冷蔵庫内の整理

を行っておくと発生を抑えやすくなります。

特に排水口は汚れやぬめりがたまりやすい場所です。
定期的に掃除をしておくことで、虫だけでなく臭い対策にもつながります。

庭やベランダを見直す

屋外の環境も虫の発生に関係しています。

植木鉢の受け皿に水がたまっていたり、使っていないバケツやジョウロが放置されていたりすると、蚊の発生源になることがあります。

蚊はわずかな水たまりでも発生するといわれています。使っていないプランターや鉢が雨ざらしになっていないか、一度確認してみましょう。不要な鉢はひっくり返しておくだけでも対策になります。

また、伸びた雑草は虫の隠れ場所になりやすいため、庭まわりの手入れも効果的です。

虫が入りにくい住まいづくりも

日頃の掃除や点検が基本ですが、住まいの工夫で対策しやすくなる場合もあります。

例えば、

  • 気密性の高い窓やサッシ
  • 掃除しやすい水まわり設備

などは、虫対策にもつながります。

網戸の交換や内窓の設置などピンポイントのリフォームでも住まいの快適性向上に役立ちます。

快適な夏のために

虫対策は、虫が増えてからではなく「増える前」が効果的です。
窓まわりや水まわり、庭などを少し見直すだけでも、夏をより快適に過ごせます。
梅雨入り前のこの時期に、ぜひ住まいのチェックをしてみてはいかがでしょうか。

 

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