台風シーズン前にチェック!網戸のガタガタ、そのままで大丈夫? | 仙台のリフォーム・リノベーションはクラシタス|宮城県No.1を5年連続受賞

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台風シーズン前にチェック!網戸のガタガタ、そのままで大丈夫?

窓を開けて網戸にしていると、「動かすたびにガタガタする」「きちんと閉めても少し隙間ができる」と気になることはありませんか?

普段はそれほど困らなくても、強い風が吹く台風シーズンを迎える前には、一度確認しておきたいところです。

網戸のガタつきは、ちょっとした調整や掃除で改善できる場合もあります。
今回は、よくある原因と自宅でできるチェック方法をご紹介します。

こんな網戸は一度チェックを

まず、網戸をゆっくり開け閉めしてみましょう。

  • 以前より動きが悪くなった
  • 動かすとガタガタする
  • 網戸が斜めになっている
  • 閉めてもサッシとの間に隙間ができる
  • 持ち上げると簡単にレールから外れそう

といった状態なら、調整が必要かもしれません。
原因として考えられるのが、網戸下部にある「戸車」のずれや摩耗、レールにたまったゴミ、網戸の反りなどです。また、上部にある「はずれ止め」が正しくセットされているかも確認しておきましょう。
どちらも、網戸を横から見ると確認できます。

まずは掃除。直らなければ戸車を確認

網戸のガタつきが気になったら、まずはレールを掃除してみましょう。
レールにたまった砂やホコリ、ゴミを取り除き、網戸を何度か開閉して動きを確認します。

掃除をしても傾きやガタつきが改善しない場合は、網戸の左右下部にある戸車を調整してみましょう。
一般的なタイプでは、調整ネジをプラスドライバーで回すことで戸車の高さを変え、網戸の傾きを調整できます。
基本的な手順は以下になります。

  1. はずれ止めを下げる
    まず、網戸上部にあるはずれ止めのネジを少し緩め、はずれ止めを下げます。
    このとき、ネジは完全に外さず、緩めるだけにします。
  2. 戸車の高さを調整する
    次に、網戸下部の戸車を調整します。側面にネジが上下2つあるタイプでは、下側の小さいネジが戸車の高さを調整するネジになっていることがあります。例えば、網戸の右側が下がって隙間ができているなら、右側の戸車を少し上げます。基本的には、下がっている側を上げるように調整すると分かりやすいでしょう。一度に大きく動かさず、少し調整しては網戸を開閉し、傾きや動きを確認するのがコツです。
  3. 外れ止めを元に戻す
    戸車の調整が終わったら、外れ止めを元の位置まで上げ、ネジを締めて固定します。最後に網戸を何度か開閉して、スムーズに動くか、傾きやガタつきが改善したかを確認しましょう。

外れ止めや戸車の位置、ネジの種類、調整方法はメーカーや製品によって異なります。分からない場合は無理に調整せず、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。

台風前は外れ止めも忘れずに

ここまでは網戸の傾きを直すための戸車調整でしたが、台風シーズン前には、もうひとつ確認しておきたいことがあります。

それが、外れ止めが正しい位置で固定されているかです。

外れ止めは、網戸がレールから外れるのを防ぐための部品です。ネジが緩んで外れ止めが下がっていると、本来の役割を十分に果たせない可能性があります。

外れ止めが下がっていないか、ネジが緩んでいないかを確認し、必要に応じて正しい位置に戻して固定しておきましょう。

特に強風が予想される台風シーズン前には、網戸が簡単にレールから外れない状態になっているか、一度確認しておくと安心です。

自分で直らないガタつきは無理をしない

戸車がすり減っている、網戸そのものが反っている、レールが変形しているといった場合は、調整だけでは改善しないことがあります。

掃除や調整をしてもガタつきや隙間が直らない場合や、部品が破損している場合は、無理に直そうとせず専門業者に相談しましょう。

また、せっかく網戸を確認するなら、台風前に窓まわりも一緒に点検を。
サッシの排水口の詰まりや窓のガタつきを確認し、ベランダや庭の飛ばされやすい物も片付けておくと安心です。

後付けシャッターやガラス飛散防止フィルムなど、窓そのものの台風対策もあります。
毎年のように強風が心配になる場合は、住まいに合った対策を検討してみてはいかがでしょうか。