双子の兄弟は高校生の時にお父様の立ち上げた会社を守っていこうと決意。そして各々違う技術分野へ進むことになりました。兄・俊一さんは水道設備の会社、弟・裕二さんは配管-下水道の会社へ。ふたりで必死に学んだと振り返ります。その甲斐あって今やお父様の会社を支える太い幹に。

おふたりの仕事ぶりは非常にスピーディー！双子ならではの阿吽の呼吸で、手際よく、そして最高品質のリフォーム工事を提供します。切磋琢磨しながら仕事に対峙する姿は兄弟というより、むしろ「相棒」。 お父様が地元名産「西山杉」のように愛される会社でありたいと願い命名した「西山設備」。 「父の想い」を受け継いだ兄弟は大地に根を張りまっすぐ伸びる西山杉の様に∞(無限)に成長し続けます。