施工事例紹介|暮らしを思い描きながら整えた、和モダンの住まい

2025.12.19

石巻市・H様邸 リフォーム事例

今回ご紹介するのは、石巻市・H様邸のリフォーム事例のご紹介です!

 

見どころ

築年数のある住まいを活かしながら、
内装や動線、空間の使い方を見直し、

これからの暮らしに合う住まいへと整えました。

ご家族構成やライフスタイルをふまえ、
今回の住まいづくりで大切にしたのは、
日々の動きが無理なくつながること。

和モダンの落ち着いた雰囲気の中に、
毎日の生活が少し楽になる工夫を、
ひとつひとつ重ねています。

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この施工事例では、
どのような考え方で住まいづくりを進めたのかを、担当した設計スタッフの話とともにご紹介します。

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インタビュー▼

編集部:
最初の打ち合わせで、印象に残っていることはありますか?

設計T:
「カタログや図面を見ながら、
『ここはこうだったら使いやすいかな』と、
暮らしのイメージをたくさん共有していただきました。」

日々の過ごし方を思い浮かべながらのお話だったので、設計の方向性も自然と見えてきたといいます。


設計の軸は、無理のない暮らしの流れ

編集部:
今回の設計で、特に意識したことは?

設計T:
「家事や身支度が、
考えなくても自然にできる流れですね。」

共働きのご家庭ということもあり、
動きやすさや、負担の少なさを大切にしました。

特別な設備を増やすというより、
暮らしの流れを整えることで、
毎日が少し楽になればと考えています。


家族で使うことを想定したキッチン

編集部:
キッチンは、ゆったりとした印象ですね。

設計T:
「今の時代、家事は家族でするもの」

一人で使う前提ではなく、
将来お手伝いをするお子様の姿も思い浮かべながら、複数人が立ちやすい配置にしました。


日々の使いやすさが表れる、水まわり

編集部:
水まわりも、使いやすそうですね。

設計T:
「毎日使う場所なので、
小さな使いにくさが重ならないように意識しました。」

どこに何があると助かるか、
朝と夜でどう使うか。
日常の動きを想像しながら、配置や余白を考えています。

またサーキュレーターを置きたいとのご要望があり、照明器具にサーキュレーターが組み込まれた商品をご提案しました。


これまでの住まいを、これからの暮らしへ

編集部:
既存の部分を活かしているのも印象的です。

設計T:
「これまでの住まいの雰囲気や、
過ごしてきた時間も大切にしたいと考えました。」

新しくするところと、残すところ。
そのバランスを見ながら、今の暮らしに合う形へ整えています。

既存欄間を残したいとのご要望で、一枚を和室に飾り、もう一枚を建具に加工しました。


リフォームは、暮らしを整えること

設計T:
「リフォームは、家を新しくすることだけではなく、暮らし方を見直すことでもあると思っています。」

今の住まいで感じていることを整理することで、
これからの暮らしが、少し過ごしやすくなる。
そんな住まいづくりを目指しました。

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編集後記

大きく変えなくても、考え方ひとつで、暮らしは変わっていく。
住まいと丁寧に向き合いながら進めた、
H様邸のリフォーム事例でした。

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