しし座流星群!!
2010.11.17
ご存知の方も多いと思いますが、毎年11月中旬にピークを迎えるしし座流星群が今日の夜から明日の朝にかけ見られるそうですよ!
ということで、色々調べてみました!
分かりやすかった内容のものをご紹介します。
2001年に大フィーバー
を呼んだ「しし座流星群」
近年は低調な活動が続きましたが、昨年は過去に放出されたダスト・トレイル(※)へ近づいたため活発な活動が観測され、しし座流星群の当たり年だったとも言われています。
今年は西日本の太平洋側や北海道では絶好の天気になるとか!
関東や東北北部では雲はありますが、その隙間から見ることが出来そうとのこと!
しかし、この日は満月前の大きな月明かりに
邪魔されながらの観望になりそうです。
あっという間に流れて消える流星
。この儚い閃光にはなんとも言葉にしがたい魅力がありますよね!ふつうは、平均して1時間あたり数個の流星を見ることができると言います。
毎年決まった時期に活発に活動するものを「流星群」と呼ぶそうです!
しし座流星群は、約33年周期で地球にやってくる「テンペル・タット彗星」の古い塵
(※ダスト・トレイル)の軌道上を地球が通過するために見られます。
名前の由来は・・・地球上から見ると空のある一点から四方八方、放射状に流星が飛んでくるように見え、放射状に流星が飛んでくる一点の方向の先には、たまたま獅子座が見えるので「しし座流星群」と呼ばれているそうです。(私達の目には獅子座から流星が飛んで来ているように見えるそうですよ!流星は獅子座から飛んできている訳ではありません
)
しし座流星群の歴史を振り返ると、その昔1799年の大出現では「天が流星で埋め尽くされた」といわれ、1833年と1866年には一晩に20万個もの流星が飛んで、人々が「世界が家事だ!」と泣き叫んだとも伝えられています。(その位見てみたいものです
)
しし座流星群は他の流星群と同様、高価な光学望遠鏡がなくても観測できます。むしろ何も使わない方が、視野が広くなって都合が良く、温かいココアや毛布を用意し、仰向けになって夜空を見上げるのがお勧めとの!
今年(2010年)は11月18日の午前6時頃に活動がピークになると予想されていますが、多くの数は期待出来ないようです。しかし、しし座流星群は火球クラスの明るい流星が多いとのことですので、明るい流星に注目してみると良いですね!また、流れた後がハッキリ残る「流星痕(りゅうせいこん)」が見られる可能性が高いとのこと。
月が沈むのは午前3時頃ですので、明け方までの2時間が観望のチャンスになりそうです。
18日の朝は、平日で早起きが辛いけど、せっかくの天文ショーを見逃す手はありませんね





