リサイクル

2005.09.20

今朝は町内のリサイクル用品(新聞・ペットボトル)の回収日。妻に言われるがままに新聞束をせっせか運び出し、ペットボトルもフタと本体に分け!朝の一仕事から会社に出勤。朝一から私に出来る環境問題に貢献してきました!  リサイクルは地球に住む以上当たり前の行動であり、もちろん会社においても「リサイクル可能紙ゴミ」「リサイクル不可紙ゴミ」「缶」「ペットボトル」と細かく分類しリサイクルに励んでおりますが・・・これがすぐに会社で定着した訳ではありません! やはり、たま~にリサイクル可能紙ゴミに不可紙ゴミが入っていたり缶の袋にペットボトルが入っていたりと「おっちょこちょい者」が出没します。しかし、当社では二人の「リサイクル番人(ゴミ番人とも言う)」が各自のゴミ箱に目を光らせており「おっちょこちょい者」を厳しく指導! 私もリサイクルが始まった当時は正直、「まぁいいだろ」という気持ちから混ぜて捨てたこともありましたが、メガネの隙間から光るゴミ番人のチェックビーム光線を気にし、まずは「行動」が変わり、「行動」が変わると次第に「気持ち」も変わり・・今では自分もチェック光線を発せられる様に。  「50」対「1900」 この数字何か分かりますか?これは環境先進国ドイツと私達日本の焼却場の数! いかに私達が無駄なゴミを排出しているか・・・  「一人一人の行動から未来の日本を創る!!!」 最後は政治家の演説みたいになってしまいましたね・・  byヨージロー

宮城県・岩手県のリフォーム・リノベーションなら
くらし つながる ひろがる「クラシタス」

私たちが目指すのは「壊れたから直す」
「古くなったから新しくする」という
修繕・修復の他にお客様のご要望と夢を追求し、
暮らし(クラシ)への付加価値を+(タス)事です。