【一関営業所/リフォーム現場より】古民家改修・建具のリフォーム
2020.10.28
こんにちは!一関営業所の内藤と申します👧
一関営業所の営業エリア内には、古民家住宅と呼ばれるような築年数の建物がまだまだ多く存在します。
代々大切に受け継がれてきた建物のリフォームをご依頼いただくことも少なくありません。
今回はそんな古民家リフォームの一例をご紹介します。
水廻りから内装まで全面的なリフォームをされたお客様でしたが、今までの住まいの雰囲気もできるだけ残したいとのご希望がありました。
リフォーム前は部屋と部屋の間仕切りは壁ではなく板戸でしたので、その板戸のお色直しをして再利用させていただきました。
昔ながらの板戸は今の世代の方の身長ですと低く感じてしまうため、建具屋さんに直していただき、新しくなったお部屋へ取付けいたしました。
新しくなった住まいでも、今までと変わらず活躍してくれることでしょう。
このように、既存のお住まいへの想い入れや、価値ある貴重な資材は上手に残しながらも、機能的で暮らしやすいお住まいへと変えることが出来るのが、クラシタスの『古民家改修』です。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
(一関営業所/内藤)
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★私たちが目指すのは「壊れたから直す」「古くなったから新しくする」という
修繕・修復の他にお客様のご要望と夢を追求し、
暮らし(クラシ)への付加価値を+(タス)事です。
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