外壁をブラウン色に塗り替える場合のおすすめの配色とポイント!
2023.03.22
外壁をブラウン色に塗り替える場合のおすすめの配色とポイント!
外壁をブラウン色に塗装する際、どのような配色にすれば良いのか迷いますよね。
ブラウン1色でまとめる方が良いのか、違う色とのコンビネーションを考えた方が良いのか悩みは尽きないものです。
今回は、外壁をブラウン色に塗り替える場合の配色とそのポイントについて解説します。
ブラウン系でまとめると良い
外壁をブラウン系の色でまとめてみるのも一つの方法です。
ブラウン系と言っても薄いトーンの色から濃いトーンまでバリエーションが豊富にあるので全体のイメージを考えて選択する必要があります。
薄めのブラウン色でまとめると明るくて軽い印象になりますし、濃い目のブラウン色にするとスタイリッシュで大人っぽいイメージに仕上がります。
例えば薄めのブラウンにベージュを組み合わせ、ツートンカラーにしたりアクセントにベージュを使ったりするパターンです。
濃いめのブラウンでいえば、ダークブラウンをベースに中間色のブラウンや明るめのベージュをツートンで使うのも良いでしょう。
とにかく、ブラウン系の色は薄い色から濃い色まで全て外壁の色として適している色なので、どのトーンの色を採用しても違和感のない配色になります。
アクセントに白がおしゃれ
ブラウン系の色目は白とのコンビネーションが良く、アクセントに白を使用するとブラウン色が引き立ちます。
こげ茶と白の組み合わせは、よく使われる配色ですが非常に綺麗ですよね。
そのため、家の外壁にもブラウン色をベースにして、白でアクセントを付けるのが人気になっています。
例えば、切妻屋根の妻部分(三角形に見える外壁部分)を白に塗装したり、破風板や鼻隠しなどの屋根の先端部分などにも白が使われることがあります。
また、サッシが白の場合など1階と2階の外壁の見切り部分に白を入れたり、雨樋を白に塗装したりすることでアクセントになります。
基本的に外壁は全てブラウン色に塗装して、このような付帯部分を白に塗装することでメリハリを付け外壁を引き締めているのです。
おしゃれで引き立つ感じが目を引く外観に生まれ変わるのでおすすめです。
ブルーとのコンビネーション
ブラウン色を基本ベースの色としてバルコニーの出っ張り部分や切妻屋根の妻部分などにブルーを組み合わせるのも意外とおしゃれなコンビネーションです。
基本はダークブラウンで、差し色としてネイビーブルーを組み合わせると非常に綺麗で個性的な外壁に生まれ変わります。
ブラウンとブルーは合うイメージはないと思っている方も多いのですが、アクセント色としてネイビーブルーなどは目を引く存在になるでしょう。
ダークブラウンとネイビーブルーの配色もおしゃれなので、少し個性的にしたい方にはおすすめです。
イエローと合わせるとポップで明るく
ブラウン色にイエローなどの元気な色と組み合わせるのも明るい感じでおすすめです。
1階部分をダークブラウンで2階部分を薄めのイエローの配色は、非常に相性も良く双方の色を引き立たせる効果もあります。
落ち着きのあるブラウン色にはベージュが定番ですが、少し明るくしたい方はイエローも良いのではないでしょうか。
外壁塗装配色の基本ルール
外壁塗装の配色でのポイントを抑えておきましょう。
外壁塗装の基本ルールとして塗り分ける場合の割合があります。
・ベースカラー
最も面積が大きくメインの色で全体の約60%を占めています。
・アソートカラー
ベースカラーの次に面積の大きい色で同系色でも彩度や色味を変化させます。
建物全体の約30%を占めます。
・アクセントカラー
アクセントに使用する色で白や黒など無彩色を採用することが多く全体の約10%を占めます。
このルールを踏まえた上で、1階と2階の塗り分けの場合は1階をベースカラー、2階をアソートカラー、屋根をアクセントカラーにするとバランスの良い配色になるでしょう。
また、ベランダやバルコニーなど建物の出っ張りや引っ込みを上手く利用して塗り分けます。
建物外壁をベースカラーでバルコニーなどの出っ張りをアソートカラー、屋根や付帯部分をアクセントカラーにします。
他に窓や建物の角を利用して垂直に塗り分ける方法もあります。
1階2階の窓の位置やサイズが同じならその部分の縦方向に塗り分けると違和感なく塗り分けができます。
外壁をブラウン色にする注意点
ブラウン色はトーンのバリエーションが多いため、最終的にどのトーンの色を選ぶのかが悩むところだと思います。
色見本やカラーシュミレーションでは、実際の色とは少し違いがあるので注意が必要です。
出来るだけ大きな場面で、実際の塗料で塗装されたサンプルを見て確認するのが最も良い方法です。
思っていたより濃くなった、薄くなったという間違いを軽減するためにも業者に相談してみましょう。
まとめ
外壁をブラウン色に塗り替える場合の配色とそのポイントを解説しました。
ブラウン色は濃い色から薄い色まで多彩なバリエーションがあるので、合わす配色もたくさんのコンビネーションが考えられます。
案外、合わないイメージの色でも上手く引き立たせてくれるのがブラウン色なので、色々楽しんで挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。
インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターの意見も取り入れて検討してみましょう。




