車を愛する人の住宅に付けたいオプションや設備を紹介!
2022.11.17
愛車を大切にしている人はたくさんおられると思います。
愛車をいつも眺めていたくなる車好きの人には、特別なガレージを作りたいはずです。
メカに詳しく自分で車いじりをする人や、いつもピカピカに掃除をしておきたい人など、愛車を子供のように大切にしている人は老若男女問わずいるでしょう。
そんな人には、家を新築する時ガレージの設計は重要ですよね。
しかし、「ビルトインガレージにすると音や排気ガスって気にならる」「シャッターは付けるべきなのか?」など悩みは尽きないものです。
お気に入りの愛車を守るために理想のガレージを作りたいと思う人もいるでしょう。
そんな車好きな人に参考になるように、今回は自分たちの趣味に合ったガレージ内の設備について紹介します。
ガレージのタイプ
そもそもガレージってどのようなタイプがあるのでしょうか。
住宅街で周りを見渡してみると、ただカーポートがあって土間打ちしてあるガレージがほとんどですよね。
しかし、車好きの人にとってそれでは物足りないのが現実です。
やっぱり車を大切にしている分、雨風やホコリなどかからないようにしたいものです。
そうなると、やっぱり独立した車だけのガレージかビルトインガレージになりますよね。
・独立型ガレージとは
独立型ガレージとは、住居部分とは別にガレージユニットなどで、車だけのための建物を作るタイプです。
土地が広くないと難しいですが、土地に余裕があるなら車好きには欲しいところではないでしょうか。
ガレージユニットは既製品もあるので、必ずしも設計して建てなければならないわけではありません。
ガレージの扉も付けるのは自由で、扉の種類も一般的なグリルシャッターや車庫の天井に収納できるオーバースライダーシャッター、また一枚の板が天井に跳ね上がるスイングアップなどがあります。
・ビルトインガレージとは
住宅の一部にガレージを作るガレージを、ビルトインガレージやインナーガレージといいますよね。
住まいと一体化しているため、住宅を新築する時に基礎などの構造も考慮して作るので、費用も少しかかります。
いわゆるガレージハウスというタイプで、リビングの横にガラス張りにして車を眺めたり、ドアを付けて住居スペースと出入りができるようにしたりということも魅力の一つです。
土地に制限があって、愛車を大切にしたい人にはビルトインガレージがおすすめです。
ガレージに絶対必要な設備
ガレージに最低限なくてはならい設備があるので紹介します。
・100V200Vのコンセント
コンセントは100Vと200Vを2つ設置しておくと便利。
100Vは、掃除機など良く使う電気製品に使用し、200Vは将来的に電気自動車になった時用に設置しておくと後で電気工事しなくて良いですよね。
何でも後から工事するとなると、見た目が悪くなることと費用が余計にかかってしまいます。
想定できることは、今のうちに考えて設置することをおすすめします。
電源はどんなところでもあれば便利ですよね。
・夜間用とスポット照明
ガレージに照明は必須です。
何をするにしても照明がなければ不便で、作業をしなくても夜間の車の出し入れなどには必要です。
特にビルトインガレージで、リビングから眺めたり愛車をディスプレイする目的であれば、スポットライトを当てて楽しむこともあるでしょう。
センサーライトを出入り口近くに付けておくと、夜でも見やすくなるので上手く取り入れると大変便利です。
外部に付けるとセキュリティも強化されるので安心安全です。
・洗車と掃除用立水栓
立水栓は主に洗車する場合に必要です。
家では洗車しない、ガソリンスタンドの洗車機で洗車する人は要らないかも知れません。
設置しておけば、土間を掃除したりする時に活用できるので付けておいても良いのではないでしょうか。
シンクとは別にホースを繋げるようにしておけば、高圧洗浄機などにも使用できて便利です。
・採光用窓
ガレージ内に外部からの光を取り入れる窓は欲しいところですね。
昼間でも照明を付けないといけないのはちょっと薄暗くて嫌ですよね。
そのため、少し明かりを取るために横長のハイサイドライトを高所に付けると良いでしょう。
FIX窓でも十分なので、外部から破って侵入されないような高所に付けるのがポイントです。
自然な光は、人の気分を良くする作用もあるのでおすすめです。
・排気ガス用換気扇
独立タイプのガレージにしてもビルトインガレージにしても、空間はそんなに広くありませんよね。
エンジンを掛けたままでは、排気ガスが充満して作業していても苦しくなります。
換気扇は、空気の循環にもなるので付けておいて損はない設備です。
ガレージにあれば便利な設備
・シャッター
ガレージにシャッターは必要かどうかは、それぞれの考え方や立地条件、周囲の環境の違いによって賛否両論あります。
車を毎日通勤に仕様するため、シャッターの開け閉めが面倒な人もいれば、いつも綺麗にしておきたいのでシャッターは必要と感じる人もいるでしょう。
ガレージのシャッターにも色々な種類があり、手動式や電動式、一般的な巻き上げ式やオーバースライダー式もあります。
ビルトインガレージの場合、シャッターを開け閉めする音も気になるところなので、夜遅く家族が寝ている時などはその対策も必要でしょう。
ガレージのシャッターは、使う人によって考え方が色々なのでどちらが良いわけではありませんが、あれば防犯対策には良いですよね。
・室内と繋げるドア
ビルトインガレージの場合は、室内と繋がるドアを設置しておきましょう。
玄関から出入りしても良いですが、すぐに行き来できる方が便利です。
また、雨の日などたくさんの荷物や大きな荷物がある時など、直接室内へ入れるようにしておけば雨に濡れることもないので便利です。
・お湯が出るシンク
車を洗車するのには立水栓があれば良いのですが、簡単なもので良いので手を洗ったり掃除に使えるようなシンクがあれば便利です。
寒い冬場のことを考えて、お湯が出るように給湯設備も備えておくとより良いでしょう。
立水栓のみだと、腰を曲げて手を洗ったりバケツに入れて雑巾を洗ったりするのも結構疲れます。
まずは、お湯の出るシンクを作っておくことをおすすめします。
作っておいて良かったと感じる時がきっとあります。
まとめ
愛車を大切にする人が付けたいオプションや設備について紹介してきました。
車好きの人は多いと思いますので、付けた方が良い設備も参考にして住宅計画を進めるのも良いのではないでしょうか。




