リノベーションする家を購入する前のチェックポイント!

2023.12.20

皆さんは、いずれ家を購入しようと考えておられると思いますが、家は一生の大きな買い物なので簡単には決められないですよね。

土地を探して注文住宅を建てるのか、中古の戸建てやマンションを購入してリノベーションするのか、建売住宅や新築マンションを買うのか、など家を買う場合でも様々な選択肢があります。

どのケースにしても共通するチェックポイントはあるのですが、それぞれに注意しなければならないポイントもあります。

皆さんは、家を購入する時どんなことに注意しなければならないのか、ご存知でしょうか?

いざ、そう言われるとハッキリと答えられる人はそんなにいないと思います。

こんな所に住みたい、こんな家がいい、アクセスと環境がいいところを探したいなど、自分の要望はどんどん出てきますよね。

でも、要望がたくさん出てきても、肝心のチェックするポイントがよく分からなければ、必ずと言っていいくらい購入した後に後悔します!

 

今回の具体的な内容は、どのケースにも共通するチェックポイントや、実際に建物が建っている中古住宅や建売住宅のチェックポイント、マンションのチェックポイントなども含めて紹介していきます。

 

将来売却できて貸すことができるような資産価値のある物件なのか?

 

皆さんは、家族で住むために家を購入するわけですから、将来のことまで考えなくてもいいのでは、と思っている人も多いと思います。

確かに投資目的ではないので、将来的にいくらで売れようが、賃貸に出せないような物件であっても別に構わないのですが、人生この先何があるか分かりません。

新型コロナウイルスで、ダメージを受けた業界は多数ありますし、リストラや病気、ケガなどで十分に働けなくなることもあり得ます。

よほど住宅ローンが払えない状況になれば、様々な問題はありますが売却すれば良いのです。

そのためには、そこそこ立地条件の良い場所を購入する方が、リスクヘッジになるということです。

また、子供が独立してライフステージが変化し、大きな家が要らなくなった場合は、賃貸に回して夫婦二人は小さなマンション暮らしに変えてもいいわけです。

住宅ローンさえ完済していれば、家賃収入で自分たちの住む家賃に回すこともできますよね。

まあ、先のことは誰にも分からないですし予算もあることなので、どうせ家を買うならあまり価値の低い家よりも、少しでも予算範囲内で資産価値の高い物件を手に入れましょうということです。

 

中古物件を購入する場合はインスペクションをする!

 

一戸建てにしてもマンションにしても中古物件を購入する場合は、必ず建築の専門家ホームインスペクターに調査を依頼しましょう。

ホームインスペクターは各地域に何名かおられて、建築士の有資格者や厳しい試験に合格した建築に関しての優秀なプロなのです。

調査には多少の費用はかかりますが、とんでもない欠陥住宅や欠陥マンション、劣化の激しい建物などを間違って購入すると、何百万、何千万円の損失がでます。

それを考えると専門家に調査してもらう費用というのは、それなりの価値があると思いませんか?

家を見に行った時に、表面的なことは素人でも何となく見分けがつきますが、目に見えない部分の床下や屋根裏、壁の中などの構造体や基礎は専門家でなければ判断できません。

また、家の傾きや基礎のクラックなどの状況から地盤の強度も見てもらえます。

いくら、老朽化していない綺麗な家でも地盤が弱ければ、今後も家は傾く可能性があります。

地盤は調査をしないと何とも言えないですが、建築された時期や家の状況から地盤に不安がある物件の購入は避けましょう。

 

中古物件でリノベーションする選択肢を選んでいる人も増えています。

注意するポイントをしっかりと把握していれば新築住宅よりコストダウンできて理想の家に暮らすことも可能です。