ローンを組む場合はとにかく自分の希望と状況を整理する
2023.12.20
住宅ローンを借りる場合、とにかくどこにするのか色々探す前に自分の希望や状況をまず整理することから始めていくことが重要です。
そうすることで、自然とこの辺りの金融機関が良いんじゃないのかなというのが見えてくるはずです。
整理するポイントは
①金利
これは低い方が良いのですが、変動にするのか固定でいくのかというところです。
前述で述べたような判断基準をもとにどちらが正解ではなく、どちらを希望するかということですね。
②融資金額
金額は良く言われる年収の何倍にするのかというところです。
通常は年収の約7〜8倍ですが、フラット35であれば最大10倍まで借りられます。
どれくらいなら毎月返せるのかというところから総額を決めた方が良いですね。
③自分の属性
属性が良いかあまり良くないかの基準は、職業・年収・土地などの資産によって金融機関はシビアに判断します。
公務員や上場企業に勤めているだけで属性が良いと判断され、自営業などは敬遠されてしまいます。
また、自己資金を土地建物の20%以上入れられる人も属性が良いと判断されることもあります。
④団体信用生命保険
これはほとんどの金融機関は入る義務がありますが、健康状態が悪い人はまれに入れないこともあります。
その場合は団体信用生命保険が無いフラット35があるので、そちらを検討しましょう。
以上のように大体この4つのポイントを考えながら、一つ一つ自分の希望や状況を当てはめていくとメガバンクが良いのか、地銀か、ネットバンクでも行けるというようなイメージが掴めるでしょう。
あまり自分の希望通りにいかない方や自分の条件や状況が良くない場合はフラット35をおすすめします。
自営業で銀行の融資額が低い、金利が高い、属性ではねられる、イマイチ健康状態が良くない、そんな人はフラット35を検討してみてください。
以上で住宅ローンの組み方についてお話してきましたがいかがだったでしょうか。
リフォームする場合もリフォームローンという融資があります。
リフォームローンの商品がある金融機関で条件を調べて見ましょう。
最も良いローンの組み方は人それぞれで、自分に合った商品を選ぶことが重要です。
住宅会社の営業マンに任せっきりにするのではなく、冷静に自分の状況を判断して自分なりにリサーチすることが大切なのですね。
リサーチして分かる範囲で結構ですので、様々なところから情報収集して間違いのないローンを組みましょう。
今回の記事が、住宅ローンやリフォームローンを検討されている方の参考になれば嬉しいです。




