外壁塗装の塗装期間が延びる原因
2023.12.20
外壁塗装のメンテナンス時にどうしても塗装期間が伸びてしまうことがあります。
様々な影響で完成予定に間に合わないこともありますが果たしてどのような理由なのでしょうか。
塗装工事の期間が伸びてしまう原因をみていきましょう。
また、工事期間中の注意点も解説します。
・天候の影響
まず塗装工事は外部の作業と塗料を使用するため天候に左右されることはよくあることです。
雨天が多い梅雨時や夏の豪雨など季節によって工事期間が伸びてしまいます。
少しでも工事期間が延びると都合の悪い方は雨の多い季節を避けて工事を依頼するようにしましょう。
・下地処理(補修)が多い
天候とは別に工事期間が延びる原因は、屋根や外壁にひび割れや欠けが発生している場合があります。
補修しなければ塗装の工程へと進めないので補修に時間がかかってしまって多少工事期間が延びることがあります。
このように工事期間が延びると費用が嵩んで追加請求されると思っておられる方も多いのではないでしょうか。
通常は期間が延びることで金額のアップや足場代金が追加になることは一切ございませんのでご安心ください。
外壁塗装期間中の注意点
外壁塗装の工事期間中は不便を要することがあるので注意点をみていきましょう。
・洗濯物が外に干せない
まず、洗濯物を通常外やバルコニー、ベランダなどに干されている場合は洗濯物を外に干すことができません。
工事期間中は室内干しをしていただくか乾燥機を使っていただくか、もしくはコインランドリーで洗濯から乾燥までしていただく必要があります。
休日で工事を行っていない場合は外に干していただいても結構です。
・窓が自由に開けられない
基本的に塗装工事中はいつでも自由に窓が開けられるわけではありません。
窓や玄関ドアは塗料がかからないように養生をしてあります。
塗装工事期間中全く窓が開けられないわけではありませんが、好きなタイミングで開け閉めができないということです。
目安としては外壁塗装中の3分の1は開けられない可能性があります。
そのため部屋の換気ができなかったり養生と足場のメッシュシートで部屋が少しですが暗くなります。
キッチンやお風呂などの換気扇で換気をまめにすると良いでしょう。
・臭いがする期間は塗装中とその後1~2日程度
塗装工事の期間中はどうしても塗料の臭いが気になります。
しかし実際に臭いが気になる期間は塗装工事が終了したその後1〜2日程度です。
最近では油性塗料も使用されていますが水性塗料を求めておられる方も増えています。
水性塗料は油性塗料と異なり揮発性物質を使用しないため臭いを抑えることができます。
また、塗装工事期間中は外部の工事なため家に人が居なくても工事は着々と進んでいきます。
そのため基本的には家に居なくても大丈夫ということになります。
今回は外壁塗装について解説してきましたがいかがだったでしょうか。
外壁塗装の工程を見てみると様々な内容の工程がありますよね。
その工程をしっかりと一つ一つ仕上げて行く業者でなければ良い塗装業者とは言えません。
工事期間が極端に短い業者は中塗りを省いたり、下地処理が必要なのに補修を怠ったりする可能性があるので注意が必要です。
また、工事の延長を防ぐために事前に打ち合わせを念入りにすることをおすすめします。




