子供に資産を残したい&持ち家が欲しいを両立するには?①
2024.05.28
家を建てるにあたって場所を決める条件は人それぞれだと思います。
利便性重視なのか、子育てや教育重視なのか、とにかく広い土地が欲しい人もいるでしょう。
しかし、生活していく上でやはり住みやすい場所の条件は、多かれ少なかれ皆さん共通点はあります。
子供に資産を残したい人で持ち家が欲しい人は、将来的に価値のあるリセールバリューを考えないといけません。
その条件を紹介していきましょう。
①:交通アクセス
通勤や通学はほぼ毎日のことなので、交通のアクセスは外せないポイントになります。
車通勤だから駅近でなくても良いという人も中にはおられますが、子供や他の家族のことを考えると少しでも駅へのアクセスが良いところがベストです。
駅から徒歩15分以内が理想的ではありますが、そうなるとなかなか土地が見つからない人もたくさんおられます。
マンションなら駅近もあるのですが、家を建てる場所となると常に探すアンテナを立てていないとすぐに売れてしまいます。
また、交通アクセスの良い場所は当然購入価格も高くなりますが、それだけの資産価値は確保されるので、将来的に売却する場合でも売りやすくなることもメリットです。
あまりアクセスの悪い不便な場所を購入するよりも、駅にできるだけ近い場所を選ぶことです。
例えば、駅まで徒歩圏内で購入することが無理な場合は、駅まで直通のバス停が近くにあるなども条件の一つになるでしょう。
②:周辺施設
毎日の生活に欠かせないスーパーやドラッグストア、コンビニや病院などの周辺施設が充実しているのもポイントの一つです。
食材の買い物や雑貨などの必需品は、いざというときにすぐに買いに行ける距離が必要です。
あまり遠いと買い忘れや緊急に必要な時に困りますよね。
行きやすい場所で、夜でも営業しているか、あとは品揃えや価格帯などの条件が自分たちに適しているのかも重要なポイントになります。
また、子供が急病ですぐに診てもらえる小児科や耳鼻科、内科や歯科、外科などの病院が近くにあるのかもチェックしておきましょう。
できれば精密検査ができるような大きな総合病院も、車で少し走ればある場所の方が良いですね。
周辺に生活に必要な施設があるのかも確かめて、家を建てる場所を決めることがポイントとなります。
③:治安と環境
家を構える訳なので治安が悪いのは困りますよね。
子供への影響もある中で、安心して暮らせる環境が必要です。
歩道やガードレール、街灯が整備されて夜でも安全か、できれば交番が近くにあると良いですね。
繁華街に近くて夜騒がしいところであったり、反対に人も歩いていないような殺風景な場所も考えものです。
また、国道や幹線道路が近いと車やバイク、トラックなどの騒音がうるさかったり、事故の多発している場所も子供の通学などには危険です。
さらに近隣に工場などがある場合も、振動や悪臭などもチェックしておく必要があるでしょう。
周囲の環境を確認するためには、平日、土日の日中と夜にその場所へ実際に行ってみて自分の目で確認することが必要です。
④:子育てと教育環境
子供のいる家庭では、やはり子供を育てる環境に適しているのかを確認する必要があります。
例えば、近くに公園や自然が多くあり近所の友達と遊べるような環境があるか、共働きなら保育園が近くにあるのかなど重要なポイントです。
また、自治体の子育て支援制度や様々な取り組みを行っているのかも子供を育てる上で重要です。
例えば、中学生までは通院や入院などの医療費が無料や補助があったり、いざという時に子供を預かってくれる制度があったりと、自治体によって様々な取り組みをしているので確認しておきましょう。
さらに幼稚園、小学校、中学校などの評判も重要なポイントです。




