庭照明の役割

2024.07.22

照明でライトアップされた庭はとても素敵でおしゃれですよね。

皆さんのお家の庭には照明器具はついていますか?

外構で照明といえば 門柱に設置するタイプであったり、アプローチを照らす足元灯であったりはよく見かけますよね。

最近ではシンボルツリー など植栽をライトアップしたり、地面から建物の外壁や壁を照らしたり大変おしゃれになってきています。 

しかし、庭に照明をつけるのはおしゃれに演出することだけではありません。

今回は庭の照明の役割についてご紹介していきます。

 

 

エクステリア照明の役割

 

自宅の庭で夜間を過ごすことがほとんどないため照明を設置する計画が少ないのが現状です。 

エクステリア照明の必要性を感じている人は、それほどいないのではないでしょうか?

しかし、庭の照明には非常に重要な役割があります。

そのエクステリア照明の役割と効果について見ていきましょう。

 

・夜の活動空間を広げる光

 

エクステリア照明は、夜暗くなった状況をただ明るく照らすだけではありません。

庭を明るく照らすことで、夜の庭での活動がしやすくなる状況を作ります。

日中は仕事で忙しく、庭で何かをするということが少ない方も多いでしょう。

そんな中で夜のフリータイムを、いかに楽しく庭で過ごすかということを考えてみてはいかがでしょうか。

気候の良い季節の庭は清々しく、ガーデンチェアに座りながらお茶やお酒を飲むのも楽しいですよね。

夜にバーベキューをしても良いですし、ピザ窯を用意してピザ作りを家族で楽しむのも素敵ではないでしょうか。

そんな時にエクステリア照明は演出の効果を発揮し、夜の庭での活動範囲が広がるのです。

足元や手元を照らす灯りとしての効果と、もう一つは光を見て楽しむという効果です。

そんなエクステリア空間は、夜は室内にいるのが当たり前という常識を覆してくれます。

エクステリア照明は、夜の活動を活発にする環境を作り出してくれる素敵なアイテムでありツールといえるでしょう。

 

・視界を確保し人を迎える光

 

夜に帰宅する家族もたくさんおられる中で、動線の安全を守るのもエクステリア照明の役割ですよね。

夜に暗くて危ないところに取り入れるのが照明の役割なので、人の動きを想定して誘導するような位置に設置する必要があります。

玄関までのアプローチには様々な植栽や鉢植えなどの障害があったり、階段や段差のあるアプローチならなおさら照明は必要です。

安全につまずかないように足元を照らし、夜でもスムーズに歩くことができるように明るくしておくことが重要です。

特にお子様や高齢者の家族がいる家庭では、明るく見やすい照明が必須ではないでしょうか。

照明が必要なのはアプローチだけではなく、庭にも様々なものや植栽があると思います。

視界を確保し家族や夜に訪問されるお客様などにも優しい環境を作ると良いでしょう。

家族は慣れた動線でも、他人はどこに何が置いてあるかまでは分からないので、明るくすることは人を迎える光となります。

つまり夜でも安全に歩けるように視界を確保することが必要で、エクステリア照明はその役割と効果があるのです。