早く住宅を取得する重要なポイントと疑問点を解説!
2023.09.19
20〜30代で住宅を取得するメリットはたくさんありますが、
その反面デメリットがあることも覚えておきましょう。
しかし、そのデメリットを踏まえた上で注意するポイントや
疑問に思うことをまとめてみました。
新築住宅にしても、中古住宅をリフォームするにしても
住宅を取得することには変わりはありません。
早く住宅を取得するとこんなデメリットもあるので紹介します。
①:簡単に引越しできなくなる
住宅を購入すると、ライフスタイルの変化に合わせて気軽に引っ越しできなくなります。
いつ何が起こるか予想するのは難しく、
特に20代の若い間は仕事の変化など不確定な要素は多いものです。
それだけでなく、年齢とともに価値観が変わる可能性もあります。
若い間は都会で暮らすことが憧れであっても、
子供を育てるにはのんびりとした郊外がいいなと思う場合もあります。
自分や家族の意思が、
固く決まっているのであれば将来設計を考えて購入することをおすすめします。
②:返済期間が長いと利息が多くなる
返済期間が長いとトータルの利息は多くなります。
しかし、若い間は毎月の負担を軽くするために、
35年の長期のローンを組むことをおすすめします。
収入が少ない間は、住宅ローンが負担になると生活費を圧迫しますからね。
そのうち年齢を重ねるごとに昇給したり、
収入が増えた場合に繰上げ返済をして返済期間を短くしましょう。
③:収入が少ないと融資額が低い
住宅ローンの審査で収入が少ないと金融機関から借りる金額が少なくなります。
普通に考えれば20〜30代の人たちは収入がそれほど多くないのが当たり前ですよね。
融資の範囲内で理想の家を実現できるかどうかが判断基準になってくるでしょう。
④:予算が少ないと家づくりの幅が狭くなる
予算が少ない上で一戸建てを検討する場合、
間取りやデザインの自由度が低く設備のグレードも低くなってしまうことがあります。
そのため価格を安く抑えている分、希望通りの家づくりができないということもありえます。
予算が少ないと、間取りや設備を何通りかのプランから
選んで組み合わせる規格化された設計になりがちです。
予算と理想の妥協点に納得できれば、住宅購入は実現するでしょう。
次に20〜30代で住宅を購入する際の心構えと重要なポイントを見ていきましょう。
①:返済計画は堅実に
住みたい街や物件の間取り環境の確認などは、欠かしてはならない大切なことですが、
現実的な出費や負担の計算も忘れずに返済計画を立てましょう。
自分が住宅ローンをいくらの借り入れが可能なのか、
また月々の返済額がいくらになるのかを知り、入念な購入計画を練るようにすることが重要です。
若いうちは年収も比較的少ないため、大きな借入は難しいと言われています。
しかし、それは無理のない返済計画を立てられるというメリットでもあるのです。
収入が増えていくことを考えれば、
余裕を持ってローンを返済できるのではないでしょうか。
②:妥協するところもないとダメ
融資額に限界がある以上、全て希望通りにすることは難しいのです。
どうしても叶えたいことは優先順位を決めましょう。
そして予算をオーバーしそうなら、妥協するところも考えておかなければなりません。
例えばアイランドキッチンが理想であっても少しグレードを下げるとか、
無垢の床材が理想でも 2階は標準のフローリングにするなど優先順位を決めて妥協点を探していきましょう。
最も大切なのは、無理のない資金計画。
しっかりした資金計画で、
予算に見合ったマイホームを決めていくことが理想の家づくりをする上で重要な心構えとポイントです。
次に20〜30代で住宅を購入する際に、若い世代によくある質問を解説します。
③:頭金なしでも住宅は建てられるの?
頭金が無くても住宅ローンを満額組むことは可能です。
かつて金融機関は家の購入価格の7〜8割までしか融資をしないということがありました。
残りの2〜3割は、
自己資金を用意しなければならないという当時のイメージがまだ残っているかもしれませんね。
頭金がなくてローンが組めないと思い込んでいる人も、
住宅購入できる可能性があるので是非チャレンジしてみることをおすすめします。
④:年収が低くてもローンは組めるの?
たとえ20代であっても、
すでに就職していて収入が安定していれば十分に住宅ローンを組むことができます。
ただし、非正規社員の場合は正社員と比べると民間の金融機関での借り入れが難しい場合もあります。
また年収が低くて思い通りの予算が組めない場合は、
夫婦の年収を合算して住宅ローンを組むことも可能なので
二人の名義で家を買うという選択肢もあっても良いでしょう。
これを利用すれば予算の幅が広がるので、理想の住宅の夢が叶えられます。
以上、20〜30代の若い世代が理想のマイホームを手に入れるために、
デメリットや重要なポイントをという話題で解説してきましたがいかがだったでしょうか?
住宅ローンの返済の観点からすれば、20代で住宅を購入するのはとても効率的です。
老後を見据えてゆとりあるライフプランが描きやすいので、
是非住宅購入を検討し思い描いた理想の住宅を手に入れましょう。
新築住宅だけではなく中古住宅をリフォームすると
割安になって希望の地域で暮らすことも可能です。




