連載記事!やってはいけないリフォーム!そのポイントを紹介!No.2

2023.12.08

 今回はやってはいけないリフォームNo.1に引き続きNo.2をお送りいたします!

 

POINT③:ネット検索で口コミだけを信用して契約するリフォーム

 

これは非常に難しいのですが、ネット検索から業者を選ぶことは迷ってしまう部分もありますよね。

実際、本当に信用できる業者なのかと疑いだすとキリがありません。

そこで、とにかく口コミを見るわけですが、口コミを少し見ただけで判断するのはやめましょう。

できれば複数の口コミサイトを見て、できるだけ多くあらゆる口コミ情報を入手することです。

その中から気になる業者をピックアップして、ホームページが充実しているか、施工事例や実績がどのくらいあるのかを確認しましょう。

 

リフォームの場合は、新築住宅と違い現場によっての対応力が必要になってきます。

一つとして同じ建物はなく、劣化状況も様々です。

どのような状況でも上手くこなせる技術と経験があるのかがポイントになってくるのです。

 

口コミだけを信用するのではなく、ホームページの奥の奥まで確認しないと本当に実績のない不慣れな業者に引っかかってしまいます。

簡単で単純な工事内容であれば、特に資格も必要なくリフォーム業社を名乗れるので、そのような業者にも注意することが必要です。

 

大切なことは、ネット検索から複数の口コミサイトで情報収集し、それぞれのホームページの内容を見極めることです。

技術や実績のない業者のホームページは、薄っぺらく内容が充実していません。

また、施工事例などの実績が掲載されていなければおすすめはできません。

 

POINT④:言いたいことが言えない業者と契約するリフォーム

 

これは、中途半端な知り合いや親戚などに依頼する良くあるパターンです。

どこか良いリフォーム業者はいないかと紹介してもらったが、紹介してもらった人のメンツがあるので、言いたいことが言えなくなってしまうと最悪の状況になってしまいます。

リフォーム工事は、意思疎通がしっかりとできていて、打ち合わせを何度も繰り返し、業者と施主が同じ認識でなければ思い通りの工事にはなりません。

ふと、リフォームの現場を確認したところ、思っていた内容ではない状況になっていたということは少なくありません。

そんな時でも、ここは打ち合わせの内容と違うのでやり直して欲しいとはっきり言える間柄なら知り合いでも友達でも親戚でも良いでしょう。

しかし、大切な人の紹介や目上の親戚などという人が一番厄介なのです。

知り合いや誰かに紹介してもらうなら、何でも言えるような業者を紹介してもらうことが重要です。

大きなお金が動くリフォーム工事なので、納得できる後悔のないリフォームにしたいですよね。

 

POINT⑤:訪問販売の業者と契約するリフォーム

 

最もやってはいけないリフォームの代表ともいえる、訪問販売業者を選んだ場合です。

飛び込み営業の訪問販売業者の全てが、悪徳業者というわけではありませんが、リフォームトラブルで最も多いのは、やはり訪問販売業者なんですね。

国民生活センターに寄せられた相談件数は、2018年度で7217件と年々増え続けています。

特に高齢者を対象にした悪徳商法の手段は、昔から途切れずに続いているんですね。

「床下にシロアリがたくさん発生しています」「屋根がズレて台風が来たら飛んでいきます」など言葉巧みに誘導していきます。

また、そんな誘い文句に乗せられてしまう人たちも、減ったとはいえまだまだ多いのも事実です。

リフォームの訪問販売業者の良し悪しの判断は難しいので、とりあえず話し込んで契約しないようにする方が無難ではないでしょうか。

 

POINT⑥:商品をショールームで確認しないで進めてしまうリフォーム

 

キッチンやユニットバス、トイレなどの住宅設備や床材や建具など、ショールームで確認できるにもかかわらず案内すらせず、カタログだけで選んでしまうことがあります。

キャンペーンでキッチンをプレゼントとか50%OFFなんていう業者の言葉を信じて契約したところ、後日ショールームで確認したら、全く魅力の無いイメージとかけ離れたキッチンだったということも少なくありません。

イメージ通りにしようと思うと、オプションを付けないとどうにもならない状況です。

オプションは値引きもなく、結局通常より高い金額の追加費用で高額なキッチンになってしまったということなんです。

また、床材もできるだけ大きいサンプルで確認した方が、リアルに感じ取ることができるのでおすすめします。

とにかくここで言いたいことは、商品を見て確認しないで着工してしまうと後で後悔しか無いということです。