ゼリーやプリン等のお菓子作りに広く使われるゼラチン。
使う量や使い方によって絶妙な食感を生み出すことができます。
今回は食感にこだわったゼラチンのお菓子レシピをご紹介します。
ふわふわ、ぷるぷる、しゅわしゅわ…好みの食感のお菓子レシピをレパートリーに入れてみませんか?
生クリームと卵黄を使った濃厚でとろけるような蒸しプリンです。
ゼラチンを使ったカラメルジュレがいちごに絡んで見た目もつややか。
ちょっと贅沢な季節のお菓子です。
出典:https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/2846/
グルメ雑誌Dancyuが紹介するこだわりの抹茶ババロアのレシピです。
「ふわっぷるっ」の食感のあとすっと溶けてしまう軽やかな口当たりが特徴。
本当に美味しい抹茶ババロアをつくるコツ「抹茶の扱い四カ条」もあります。
自宅で本格的な抹茶ババロアを楽しめます。
出典:https://dancyu.jp/recipe/2020_00003275.html
ひとくちにコーヒーゼリーといっても、しっかりした固めのゼリーから、とろりとした
柔らかい食感のものまでさまざま。
お好みはどれくらいでしょうか?
このページでは、ゼラチンの量で食感を変えたコーヒーゼリーを3パターン紹介しています。
ゼラチン量を変えるだけで味わいにも変化が出るのが面白い点です。
出典:https://dancyu.jp/recipe/2019_00001908.html
さっぱりとした風味が魅力のフローズンヨーグルト。
一般的なレシピでは冷凍中に何度もかき混ぜてカチカチにならないようにしますが、
こちらのレシピは冷凍中のかき混ぜ不要。
しかも驚くほどふわふわの軽い食感に仕上がります。
味のバリエーションをつけやすいのも魅力です。
出典:https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21788/
強炭酸水を使ったしゅわしゅわした食感が楽しいゼリーです。
グレープフルーツの薄皮まで剥くことで、見た目の良さだけでなく美味しさもアップ。
グレープフルーツの切り方のコツも載っています。
出典:https://7premium.jp/blog/detail?id=1711
いかがでしたか。
食感の楽しいお菓子があればおうちでのティータイムがさらに充実しそうですね。