2月14日はバレンタインデー。この季節にはたくさんの種類のチョコレートが店頭に並びワクワクしますよね。
せっかくチョコレートを贈るなら、東北らしさあふれるものを選んでみませんか。
今回は東北のこだわりのチョコレート店をご紹介します。
仙台のご当地菓子として人気の抹茶クリーム大福の「喜久福」。
バレンタインの時期限定で、喜久福の抹茶クリームを使った仙台生チョコトリュフが登場します。
抹茶クリームを生チョコレートで包んだ、濃厚でなめらかな一品です。
出典:https://www.kikusuian.com/smp/item/9840155.html
塩釜にあるチョコレート工房クレオバンテール。
看板メニューの藻塩ショコラは、昔ながらの製法で造られた塩釜の藻塩をチョコレートにトッピング。
キラリとした塩の結晶は甘いチョコレートのいいアクセントにもなります。
いわき市の特産品、めひかりを模した可愛らしい塩チョコレートです。
ほろ苦いクーベルチュールチョコレートの中にはとろりとしたキャラメルが入っています。
トッピングされている海塩がよいアクセントとなっています。
出典:https://www.shiochoco.com/products_02.html
陸前高田市にあるオーガニックチョコレートのお店、カカオブローマ。
フェアトレードのカカオと自然農法の沖縄県産黒糖で造られたこだわりのオーガニックチョコレートです。
シンプルなチョコレートの他にブラウニーなども。今年のバレンタインは伊勢丹のオンラインショップでの販売もあるようです。
盛岡にあるビーントゥバーチョコレートを提供するクラフティ。
産地や品種を厳選したカカオ豆を、焙煎から一貫して自社で製造して提供しています。
産地ごとの味わいが楽しめる板チョコのほか、生チョコやボンボンショコラも揃います。
出典:https://www.clafoutis-cacao.com/
いかがでしたか。大切な方へぜひ東北らしいこだわりのチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。