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寝具切り替えのベストタイミングとケア方法 facebook

「夜は少し冷えるようになってきた」「タオルケットだけでは心もとない」
そんな季節に見直したいのが、寝具の切り替えです。

目安となるのは最低気温が20℃を下回る頃。夏布団をしまう準備とあわせて、秋に快適に過ごせる寝具をそろえておきましょう。

今回は、寝具を切り替えるときのポイントをご紹介します。

切り替えのタイミングは「肌寒さ」が合図

朝晩に「肩や足先が冷える」「夜中に目が覚める」と感じたら、寝具の切り替え時です。
目安は最低気温が20℃を下回る頃。

肌掛け+薄手毛布や合掛け布団など、重ねて調整できる寝具をそろえておくと安心です。
家族の体質に合わせて柔軟に組み合わせましょう。

しまう前のケア

夏に使った布団やタオルケットは汗や皮脂を吸っているため、収納前に必ずお手入れを。

天日干しのコツ

  • 午前10時〜午後3時頃の、日差しが強い時間帯が最適。
  • 片面2〜3時間ずつ干し、時々裏返して湿気をしっかり抜く。
  • 秋口は日差しが和らぐため、乾燥した晴れた日に行うのがポイント。

洗濯後の室内干しの工夫

  • 扇風機やサーキュレーターで風を当て、空気を循環させる。
  • 乾燥機OKの素材なら、仕上げに短時間かけてふっくら感を戻す。

ランドリールームがある場合

換気や除湿機能を備えたランドリールームなら、天候を気にせず安心して布団を干せます。扇風機やサーキュレーターで風を当てればさらに◎。
室内干しを快適にし、家事効率もアップします。

コインランドリーを活用

自宅で布団が洗えない場合や干す場所がないときに便利です。
大型洗濯機で丸洗いし、大型乾燥機でしっかり乾かせば清潔に収納できます。

布団収納の工夫

収納場所別のポイント

  • クローゼット:通気性のある袋に入れ、除湿剤をセット。奥まで詰め込みすぎず、空気が流れる余白をつくるのがコツです。
  • 押し入れ:下段は湿気がこもりやすいので、すのこや除湿シートで通気を確保するといいでしょう。重い布団を下、軽い布団を上に重ねて型崩れを防ぐのもポイントです。
  • ベッド下収納:湿気がたまりやすい場所なので、除湿剤は必ず使いましょう。キャスター付きケースなら掃除や出し入れがラク。

収納方法の選び方

  • 布団圧縮袋:省スペースに便利。合繊や綿の肌掛け布団におすすめ。羽毛布団には不向きです。
  • 布団専用収納袋(不織布):通気性があり、湿気を逃がしながらホコリも防げます。羽毛布団は圧縮せずこの方法で。
  • 収納ケース:クローゼットや押し入れのサイズに合わせて。除湿剤を入れて管理すると安心です。

よくある疑問…夏にまた洗う?

収納前にきちんと洗っていれば、翌夏は軽く空気を通すだけでも使えます。
アレルギー対策やにおいが気になる方は、再度洗ってから使うのがおすすめです。

「切り替え時期を見極める」「しまう前は洗って干す」「収納は通気と除湿を意識」。この3つを押さえておけば、夏布団を清潔にしまえ、秋の夜を心地よく過ごせます。

季節の変わり目を上手に乗り切って、家族みんなで快適な眠りを楽しみましょう。

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