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結露対策は10月から!窓まわりの簡単対策 facebook

朝晩の気温差が大きくなる10月。
気づけば、窓の内側に小さな水滴がついていませんか?
これは「結露」と呼ばれる現象で、室内外の温度差が大きくなることで、空気中の水分が冷たいガラス面に触れて発生します。

放っておくと、カーテンやサッシのカビ、ダニの発生、木枠の腐食など、住まいにも健康にも悪影響が。
冬本番になる前に、早めの対策を始めましょう。

まずは手軽なグッズで結露を防ぐ

すぐにできるのが「結露防止シート」。
ガラスに貼るだけで断熱効果が高まり、結露の発生を抑えます。
デザイン性のあるものを選べば、見た目もおしゃれに。

また、「吸水テープ」も便利です。
サッシ下に貼っておくだけで、垂れてくる水滴を吸い取り、床やカーテンのカビを防げます。

さらに、部屋の湿度を下げることもポイント。
加湿器の使いすぎに注意し、部屋干しの洗濯物があるときは湿度に注意しましょう。
サーキュレーターで空気を循環させるのも効果的です。

拭くなら「朝いちばん」がベスト

結露は、外の冷気で窓が冷えた夜から明け方にかけて発生します。
そのため、拭くのは朝いちばんが効果的。

起きたらまずカーテンを開けて、乾いたタオルやマイクロファイバークロスでサッとひと拭きする習慣をつけましょう。
濡れたまま放置すると、カビが繁殖しやすくなるので、できれば乾いた布で水分を完全に取りきるのが理想です。

どうしても忙しい朝は、夜のうちにタオルを窓辺に準備しておくだけでもOK。「拭く道具を定位置に置く」ことで、億劫さが減り、自然と習慣化できますよ。

本格リフォームで根本から改善

「毎朝の拭き取りが追いつかない」「いつも窓がびしょびしょ」という場合は、リフォームによる根本対策がおすすめです。

人気なのが「内窓(二重窓)」の設置。
既存の窓の内側にもう一枚窓をつけることで、空気の層が断熱材の役割を果たし、外気との温度差をやわらげます。
結果、結露が大幅に減り、冷暖房の効きもアップ。
光熱費の節約にもつながります。

また、アルミサッシを「樹脂サッシ」や「断熱サッシ」に交換することで、窓辺が冷えにくくなり、冬の快適さがぐんと向上します。

小さな習慣で、冬のじめじめを先回り

結露は、毎日のちょっとした気づきと対策で大きく変わります。
10月の今こそ、拭き取り習慣やリフォームで、冬のじめじめを先回り。
清潔であたたかな窓まわりで、気持ちのいい季節の変わり目を迎えましょう。

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