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2025.11.14 リフォーム

コンセント位置で失敗しない!リフォーム前のチェックポイント facebook

リフォームをする際に「ここにもあればよかった!」と感じる場所のひとつがコンセント。
図面上では十分に見えても、実際に暮らしてみると「家具で隠れて差せない」「延長コードだらけになった」なんてこともありえます。
せっかくの住まいだからこそ、毎日の動作や家事を思い浮かべながら、少し先を見据えた配置にしたいものです。

今回はコンセントの配置のポイントをご紹介します。

家具と家電の高さ関係を意識して

まず意識したいのは、家具や家電との高さのバランスです。
コンセントをとりあえず壁の下の方にとつけてしまうと、使うときに不便なことが多くなります。

たとえば、棚やカウンターの上に置く家電(トースターやコーヒーメーカーなど)は、棚の高さに合わせて設置するのがポイント。
コードが垂れ下がらず、見た目もすっきりします。

リビングでは、テレビや加湿器、掃除機などを想定して、家具の背面や側面からコードが通せるように配置を工夫するのもよいでしょう。
「差しやすい」「見えにくい」を両立することができます。

リフォームの担当者は、実際の生活動線をよく知るプロ。
高さのバランスやあると便利な場所など、図面だけでは気づかない点をアドバイスしてくれます。

日常の動きを想像しながら、使いやすい位置を一緒に決めていくのがポイントです。

意外と忘れやすい“ここにも!”ポイント

実際に暮らしてみると、「あれば便利だった」と感じる場所が意外と多いものです。
ここでは、見落とされがちな場所を紹介します。

  • 玄関・土間:掃除機をさっと使いたいときや、電動自転車のバッテリー充電、季節のイルミネーションなど、あると何かと重宝します。
  • 廊下や階段下:掃除機や間接照明、季節の飾り用など、「ちょっと電源がほしい」シーンが多い場所です。
  • トイレ:暖房便座以外にも、芳香器や小型ヒーターなど、意外と電源を使う機器があります。
  • 洗面・脱衣所:ドライヤーやヒーター、掃除機など、同時に家電を使うこともあるため、口数が不足しがちです。
  • リビング:ルーターやコードレス掃除機、スマートスピーカーなどは“隠しながら充電”できると、見た目がすっきりして快適に。
  • 庭・ベランダ:高圧洗浄機や屋外照明、ガーデニング用品など、外でも電源があると作業の幅が広がります。

将来を見越して少し多めに

家電やスマート機器は、気づかないうちにどんどん増えていくものです。

今は必要なくても、あとから「もう一口あれば…」となる場面は意外と多いので、あらかじめ各部屋に1〜2口ほど余裕を持たせておくと安心です。

USB付きコンセントや、棚の中にひっそり仕込むタイプを取り入れれば、充電コードが目立たず、見た目もすっきり整います。

暮らし方は、家族の成長や趣味の変化によって少しずつ変わっていくもの。

“足りない”を防ぐためにも、少し多めを意識したコンセント計画がおすすめですよ。

 

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