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花粉シーズンも快適に。室内干しをラクにする住まいの工夫 facebook

春の訪れとともにやってくる「花粉」。
この時期、洗濯物を外に干したいけれど、花粉を家の中に持ち込みたくない……と悩む方は非常に多いですよね。

「とりあえずリビングのカーテンレールに干している」という方も多いかもしれません。
だけど実は、間取りやちょっとした設備の工夫で、室内干しのストレスはぐっと減らせます。

今回は、花粉の時期を快適に乗り切るための室内干しアイデアをご紹介します。

窓際のデッドスペースをランドリーコーナーに

室内干しで一番の悩みは、生活動線の邪魔になること。
そこでおすすめなのが、窓際の空間を有効活用することです。

着脱式・昇降式のホスクリーンは、使わないときはポールを外せるタイプや、天井にすっきり収まる昇降式もあり、インテリアの邪魔になりません。

また、窓枠付けの物干しは、窓枠の内側に設置できるため、花粉の時期でも外干しに近い明るさを保ちながら、安心して干せるのが魅力です。

リフォームで設置を検討する際は、洗濯機からの動線と日当たりのバランスを考えると、家事効率がぐんと上がります。

空気の通り道を作る

部屋干し特有の生乾き臭を防ぐには、湿気対策が欠かせません。
除湿機に頼るだけでなく、住まいそのものを整えるという視点も大切です。

まず検討したいのが、サーキュレーター用のコンセント増設。
壁の高い位置に設ければ、風を上から効率よく送ることができます。
また、定位置が決まっている場合は、その近くにコンセントを設けることでコードの散乱を防ぎ、毎日の家事動線もすっきり整います。

さらに、調湿機能のある壁材(エコカラットなど)を取り入れるのも一案です。壁の一部を機能性素材に変えることで、余分な湿気を吸収し、結露やカビの抑制につながります。

洗面室をランドリールームへ拡張

もし少し余裕があるなら、洗面脱衣所を「洗う・干す・畳む」が完結するランドリールームへアップデートするのが最も効果的です。

洗濯機横にカウンターを設置するだけで、アイロン掛けや洗濯物を畳む作業がその場で終わります。

水に強く、掃除のしやすいフロアタイルなどの床材を選ぶことで、濡れた洗濯物を扱うストレスを減らせます。

花粉だけでなく、梅雨やゲリラ豪雨、冬の乾きにくい時期など、一年中作ってよかったと実感できるリフォームの代表格です。

花粉シーズンをきっかけに暮らしを見直す

花粉の時期は、室内干しと向き合うタイミング。

ほんの少し工夫するだけで、家事のストレスは意外と減らせるものです。

この春、室内干しをゆるやかに整えてみてはいかがでしょうか。

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