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2026.02.13 インテリア

狭いスペースで楽しむ「小さな春」の作り方 facebook

暦の上では春とはいえ、まだ寒さの残るこの季節。

本格的な春を待ちながら、3月3日の桃の節句の彩りを、少しだけお部屋に取り入れてみませんか。
立派な雛人形を飾るスペースがなくても、玄関や棚の上のちょっとした工夫で、住まいはパッと華やぎます。

今回は、狭い場所でも春を楽しむためのコツをご紹介します。

目線の高さに春を凝縮させる

大きな段飾りを置く場所がなくても、玄関のシューズボックスやリビングのサイドボードなど、自然と視線が止まる目線の高さに飾りを絞るのがコツです。

最近では手のひらサイズの木製のお雛様や、ガラス細工の立ち雛など、省スペースで楽しめるものが増えています。
お気に入りのひとつを置くだけで、そこが家の中の春の顔になりますよ。

ひな祭りカラーを活用する

ひな祭りといえば、桃色、白、緑の3色。
この色を意識するだけで、小さなスペースに季節感が宿ります。

例えば、一輪挿しに桃の花を飾り、その下に緑色の和紙やランチョンマットを敷いてみるなど。

これだけでフォーカルポイント(視線を集める場所)が生まれ、空間全体が明るい印象に変わります。

リフォームの知恵:ニッチや棚を季節の舞台に

壁を少しくり抜いて作る収納スペース「ニッチ」や、造り付けのカウンターは、こうした季節のしつらえに最適の舞台です。

もしリフォームを検討中なら、こうした小さな飾り棚を動線の中に計画してみるのもおすすめです。
大掛かりな模様替えをしなくても、置くものを変えるだけで、季節感と暮らしに心地よいリズムが生まれますよ。

今あるスペースを上手に活かしながら、季節を。

小さな飾りひとつから始まる変化が、住まいをより自分らしい場所へと整えてくれるはずです。

 

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