リフォーム

菊池 様

さらりとした手触りと温かみを
感じさせる無垢材の心地よさ

床や柱、梁など、ほぼすべての建材が無垢の赤松。そのやわらかな手触りと、無垢材ならではの温かみに、施主である菊地様も大変満足なご様子です。そして壁には自然な白さが映える珪藻土を。まるで新築のような仕上がりですが、実はこちら、築40年のお住まいをリノベーションしたものです。
菊地様は、雨漏りをするようになってしまったことをきっかけに『新築で建て替えたい』というご要望をお持ちでしたが、弊社のリセット住宅「継ぎ木」のご提案をさせて頂き、予算を抑えられること、そして何より、家族の歴史が刻まれたお住まいの面影を少しでも残したい、という想いからご承諾をいただきました。
「これまでいろんな方がセールスに来たけれど、一番親身になって話を聞いてくれたのがクラシタス。ここにぜひお願いしたい、と思ったことが何よりの理由です」と、その決め手を話す菊地様。そして2014年の秋に工事はスタートしたのです。

趣味の音楽鑑賞を
心置きなく楽しめる空間を

菊地様のご趣味はオーディオ機器のメンテナンスを含めた音楽鑑賞。四方の火打ち梁にはこだわりのスピーカーをセット。赤松材が音をやわらかく吸収するためか、音響も素晴らしいと菊地様も太鼓判を押します。
浴室は菊地様のご要望により広めにとり、トイレは開け閉めの静かなオートクローズを採用。ペーパーホルダー等、細部にも無垢材を使用し、統一感のある和める空間になりました。通常、無垢材と言うと、「曲がりやすい、腐りやすい」と言われます。しかし、特許技術を利用し、含水率10%以下まで乾燥させた「オリジナル無垢材」を使用することで、変形・割れ・腐敗を極限まで減らすことができます。「本物」を使用する事で、森の中に居るようなおだやかな空気で満ちた空間になりました。

実は、今回のリフォーム工事は最近、話題になっている「減築」というものでした。減築というのは、お子様が独立され、ご夫婦2人で暮らすようになった時などに部屋数・階数を減らす事により、耐震性・気密性・生活効率の向上など多くのメリットがあるリフォームです。菊地様の場合は2階建てを平屋にし、部屋の数を減らした分、それぞれの部屋を広く取りました。打合せを重ねていく中、徐々に具体的なイメージが出来ていき、様々なご要望が出て来ました。そのイメージを図面に反映させていき、菊地様と弊社、一緒になってじっくりと、くつろぎの空間の実現を目指していきました。「本当に水戸さんには丁寧に話を聞いて頂いて。その度に提案し直してくれて、おかげですみずみまで納得のできる家になりました」と言葉に力を込めます。
想いやこだわりをカタチにするために。そこには、固い信頼の上に交わされるコミュニケーションがありました。

宮城・山形・岩手での住宅リフォームは
クラシタスにお任せください。