おうち時間が増えていろいろな料理に挑戦している方もいるのではないでしょうか。
新しいメニューにはワクワクしますが、その後に持て余しがちなのが調味料。
普段使わない調味料を買って使いきれずに余してしまった・・・なんてことはありませんか。
今回はそんな冷蔵庫に眠っている調味料の活用方法をご紹介します。
中華料理を作る際によく使われる豆板醤。
加えるとコクと辛みがアップして美味しくなりますよね。
こちらでは、中華料理に限らず、炒めもの、和え物、ご飯ものまで豆板醤を使ったレシピを紹介しています。
実は幅広いジャンルに使える調味料なのでパッと使い切れてしまいそうです。
ゆずの香りとピリリとした辛味・塩味が美味しいゆずこしょう。
料理にちょっと添えるだけで味を引き締め、ゆずの風味を加えます。
でも開封しても、なかなか全部使い切れないこともあるのでは。
このページでは、ゆず胡椒と相性のよいメニューを紹介しています。
味噌汁や餃子など普段のメニューがちょっとひと味変わりますよ。
出典: https://jiyuzine.com/gourmet/post_2264/
餃子のタレなどにちょっとあると嬉しいラー油。
とはいえ、ひと瓶使い切るにはかなり時間がかかるものです。
このページではラー油を使った副菜を紹介。
普段のおかずにちょっとピリ辛を加えたいときに非常に重宝する調味料ですよ。
出典: https://www.lettuceclub.net/news/article/218082/
エスニック料理などによく使われる魚醤、ナンプラー。
おうちでは封を開けたもののなかなか使い道がわからず、そのままになっている場合も多いのではないでしょうか。
このページではナンプラーの扱い方のコツを紹介しています。
臭みの飛ばし方など、ポイントを掴めばあらゆる料理に使える万能調味料になりますよ。
出典: https://allabout.co.jp/gm/gc/449765/
冷蔵庫に眠っている、使い切れない調味料トップ10のランキングと、消費するアイデアを紹介しています。
ココアに豆板醤、肉まんにオイスターソースなどちょっと意外な使い道もあります。
普段の食事にちょっと変化をつけて楽しみながら使い切れそうです。
出典: https://www.news-postseven.com/archives/20180206_649067.html
いかがでしたか。
おうちにある調味料で新しい食の楽しみ方を発見してみてはいかがでしょうか。